玉の海正洋(たまのうみまさひろ)51代
玉の海は、1944年2月5日生まれ、
愛知県宝飯郡(現在の蒲郡市)出身の第51代横綱です。
現役時の身長は177cm、血液型はAB型です。
蒲郡市立蒲郡中学校在学中に玉乃海に勧誘され、
警察官を目指していたが二所ノ関部屋に入門しました。
1959年3月初土俵。
四股名は玉乃嶋で、1959年7月序二段優勝しました。
一門別から部屋別総当り制となった1965年1月場所初日に、
初対戦となった同門の横綱大鵬を破りました。
また大関昇進までに、栃ノ海、佐田の山から2つずつ金星を獲得、
1966年9月11勝4敗で大関になりました。
1968年5月に初優勝、1969年9月に2度目の優勝、
1970年1月北の富士と優勝決定戦、敗退したものの、
場所後2人揃って横綱に推挙されます。
横綱10場所の成績は130勝20敗。
1場所平均13勝2敗という恐るべき成績でしたが、
1971年10月11日午前11時30分に、虫垂炎手術後に併発した急性冠不全。
右肺動脈幹血栓症、現在の言い方では術後の肺血栓のため急死。
僅か27歳の若さでありこれからまだまだ強くなることは確実だったため、
誰もがその死を惜しみました。
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