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輪島大士(わじまひろし)54代

輪島大士(わじまひろし)54代
輪島は、1948年1月11日生まれ、
石川県七尾市出身の第54代横綱です。

本名は輪島博(わじま ひろし)、血液型はA型で、
現役時の身長は185cm、体重132kgでした。

ニックネームは蔵前の星・黄金の左。

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輪島大士(わじまひろし)54代
金沢高、日本大学と相撲部で活躍し、
2年連続で学生横綱に輝くなど14個のタイトルを獲得しました。

幕下を2場所連続で全勝優勝して当時の最短記録で十両入り、
十両も4場所で通過しました。

初土俵からわずか1年で新入幕を果たしました。

1972年9月場所では千秋楽に貴ノ花との水入りの大相撲を制し、
場所後に貴ノ花とともに大関に昇進します。

大関になって4場所目の1973年5月場所を全勝優勝で飾り、
場所後に横綱に推挙されました。

初土俵からわずか3年半という超スピード出世で横綱へ上りつめ、
史上初の学士・本名横綱が誕生した。

右手の引きが強いこともあり、
左の下手投げを得意とし「黄金の左」と言われ一世を風靡しました。

横綱・北の湖とは好敵手であり、
2人で輪湖時代(りんこじだい)を築きました。

1976・77年は、12場所のうち輪島・北の湖両横綱による、
千秋楽相星決戦が4度、優勝決定戦が1度。

優勝も輪島5回、北の湖5回と実力は伯仲していました。

この頃の輪島・北の湖の取り組みは、
右で絞って北の湖に強引な上手投げを打たせ、下手投げを打ち返すか
または右前廻しを引きつけて北の湖の腰を伸ばすのが、輪島の勝ちパターン。

北の湖が左下手廻しを引き、
ガップリ四つになって胸を合わせるのが、北の湖の勝ちパターンでした。

1977年7月場所には1差で追う北の湖を退けて3度目の全勝優勝。

同年11月には相星の北の湖を電光石火の切り返しで降し、
大鵬に次ぎ双葉山と並ぶ史上第2位の12回優勝を記録しました。

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