千代の富士貢(ちよのふじみつぐ)58代
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千代の富士は、1955年6月1日生まれ、
北海道松前郡福島町出身の第58代横綱です。
本名は秋元 貢(あきもと みつぐ)、
現役時の身長は183cm、体重126kg異名。
史上最多の通算勝星・1045勝など、
数々の栄光を手にした史上有数・昭和最後の大横綱で、
小兵ながら速攻と上手投げを得意にして、一時代を築きました。

1981年1月場所、横綱北の湖との優勝決定戦を制して初優勝し大関昇進。
3月場所、5月場所と連続して千秋楽まで優勝争いに残り、
横綱昇進が懸かった7月場所に2度目の優勝を果たして横綱に推挙されます。
新横綱となった9月場所の2日目、ライバルと言われた隆の里との取組で
場所前から痛めていた足を負傷し、新横綱が途中休場という憂き目を見ます。
しかし11月場所では優勝決定戦を制し、
横綱として初優勝を飾ることで見事な復活を見せました。
この1981年は、同一年中に関脇、大関、横綱の3つの地位で優勝するという
かつてない記録を達成した年となりました。
両国国技館のこけら落としとなった1985年(昭和60年)1月場所は、
全勝優勝で最高のスタートを切ります。
夏場所から廻しの色が「青」から「黒」に変わり、
この年史上3人目となる年間80勝を達成した。
1986年(昭和61年)5月場所〜翌年1月場所まで5連覇を達成、
1988年(昭和63年)5月場所7日目から11月場所14日目まで53連勝。
1990年9月場所に通算勝ち星の新記録を達成し、
9月28日に大相撲の世界で初めての国民栄誉賞受賞が決定しました。
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