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大乃国康(おおのくにやすし)62代

大乃国(おおのくに)62代
大乃国は1962年10月9日 - )は、
北海道河西郡芽室町出身の第62代横綱です。

現在は年寄・芝田山康で、本名は青木 康(あおき やすし)。
現役時の身長は189cm、体重は211kgでした。

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大乃国(おおのくに)62代
最も重いときには200kgを超えた雄大な体格で、
相手を寄りで圧倒する取り口。

得意の右四つに組止められないと
下位相手に取りこぼすもろい面もありましたが、
189cmという上背を生かした上手投げも武器でした。

1987年5月場所に全勝優勝し、7月場所12勝、9月場所13勝と
順調に星を重ねて横綱昇進を果たしました。

その大乃国の新横綱となった1987年11月場所は、
極度の緊張からか動きが悪く序盤で3連敗を喫するなどにより、
ギリギリ勝ち越しの8勝止まりに終わってしまいます。

しかし、横綱3場所目の3月場所は、
序盤で2敗したもののその後連勝を続け13勝2敗。

千秋楽では本割と決定戦で横綱北勝海を倒して、
5場所ぶり2度目の幕内優勝(横綱として初優勝)を果たしました。

大乃国の最大の見せ場は、1988年11月場所千秋楽、
昭和最後となった一番でした。

前日の夜、師匠放駒が「どうせ今のお前じゃ何をやっても勝てないんだから、
ヒヤッとさせる場面くらいは作ってこいよ」と言われ、
逆に大乃国の闘志に火がついたといいます。

そして翌日、53連勝中の千代の富士を、
怒涛の寄り倒しで土をつけました。

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