旭富士正也(あさひふじせいや)63代
![]()
旭富士は1960年7月6日生まれの第63代横綱です。
青森県西津軽郡木造町(現つがる市)出身で、
近畿大学出身、本名は杉野森正也です。
現役時の体格は身長189cm、体重143kgでした。
スポンサードリンク
昭和56年1月初土俵、昭和62年9月場所後に大関昇進。
昭和63年1月、千秋楽で苦手の千代の富士に勝ち、
14勝1敗で幕内初優勝を果たしました。
平成元年には、大関の地位で1月場所から5月場所の連続3場所で40勝5敗、
優勝同点2回の好成績を収めます。
平成2年5月に14勝1敗で2度目の優勝、
そして翌7月は千秋楽で千代の富士に勝ち、
14勝1敗で3度目の優勝を連覇で果たます。
そして場所後、ようやく横綱昇進となりました。
横綱昇進後は、13勝・12勝・11勝・11勝と続き、
横綱5場所目の平成3年5月には、
前日まで全勝だった大関小錦を本割と優勝決定戦で破り、
旭富士は逆転で4度目の優勝を果たしました。
旭富士は、長身で身体が柔らかいことから懐が非常に深く、
強烈な印象を持つ決め技がないにもかかわらず、
いつの間にか勝ち星を挙げるという、
一種の天才的な力士と見る向きもありました。
引退後、現役名旭富士で5年期限の年寄を襲名。
安治川親方(元関脇陸奥嵐)が病気を理由に廃業する意向を示したことから、
引退相撲後、後継者として安治川部屋へ移籍します。
平成5年春に年寄安治川と部屋を継承し、陸奥北海らを関取に育て、
現在も後進の指導にあたっています。
[ 大相撲横綱一覧(50代以降) ]
当サイトについてと免責事項
- 大相撲横綱 似顔絵図鑑は個人で運営しているサイトです。
- 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。
