貴乃花光司(たかのはなこうじ)65代
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貴乃花は1972年8月12日生まれの第65代横綱です。
本名は花田 光司(はなだ こうじ)、
現役時の身長は185cm、体重は154kgでした。
最年少記録を数々と打ち立て、
兄若乃花と共に「若貴ブーム」を巻き起こしました。
優勝22回は、当時の歴代4位の記録で、
「平成の大横綱」と称されています。
引退は平成15年1月場所。
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1994年11月場所後に横綱昇進が決定。
最初の2年近くは他を寄せ付けない圧倒的な強さで、
12場所中8場所をも制覇していました。
1996年11月場所に背筋の肉離れと急性腸炎で休場した後、
1997年に3度優勝したもののその後長期間低迷していましたが、
2001年1月場所、とうとう復活優勝を遂げます。
けれど、同年5月場所14日目の武双山戦にて、
土俵際で巻き落としを喰い、
貴乃花は右膝半月板を損傷する大けがを負ってしまいます。
本来休場するべきでしたが、
幕内優勝が掛かっていたために翌日の千秋楽は無理矢理強行出場します。
しかし予想通り武蔵丸戦は全く相撲になりませんでした。
そして迎えた決定戦は、誰もが皆武蔵丸の勝利を確信してましたが、
貴乃花は武蔵丸を豪快な上手投げで破り、奇跡の優勝を飾ります。
当時の首相・小泉純一郎からも
「痛みに耐えてよく頑張った。感動した」と絶賛されました。
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