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土俵(どひょう)

土俵とは、土を盛って作る相撲の競技場で、
俵に土を詰めたものです。

古来相撲節会に土俵なるものはなく、鎌倉時代に見物人が作った、
「人方屋」という直径7〜9m(4〜5間)輪が土俵の起源であるとされています。

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土俵の俵には主に稲藁を細い俵状に編んだものが使用され、
中には土が入れられています。

俗に「土俵には金が埋まっている」と言われていますが、
実際には縁起を担ぐ意味で勝栗や
昆布・米・スルメ・塩などが神への供物として埋められています。

勝負俵から力士の足が出たかどうか、審判が判別をしやすくするため、
勝負俵の周囲には円形に砂が撒かれています。

これを蛇の目(じゃのめ)と言います。

土俵の上には切妻で千木と堅魚木を持つ神明造の屋根が吊されています。

その屋根の四隅(東西南北、正しくは東北、東南、西南、西北)に4色の房が飾ってあり、
青い房は青龍 (四神)(東)、白い房は白虎(西)、赤い房は朱雀(南)、
紫または黒の房は玄武(北)を表しています。

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