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行司(ぎょうじ)

行司は、相撲の取組の有利・不利を判断し、
勝者を判定する役目の者です。

行司は勝負が決まった段階で、
どちら側が勝ったかを軍配によって示します。

行司の判定に対して、
勝負審判などが異議を申し立てた場合には物言いとなり、協議が為されます。

また行司はそれ以外にも、本場所では十両土俵入り、
幕内土俵入り、横綱土俵入りの誘導役を務めたり。

顔触れ言上(かおぶれごんじょう)と呼ばれる明日の取り組みを土俵上で読み上げる、
取り組みの決まり手を場内アナウンスする、
決まり手及び勝敗結果の記録など数々の仕事に携わっています。

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大相撲では、取組中にも掛け声を掛ける、観戦の邪魔にならないように移動する、
力士の緩んだ廻しを締め直す、力士の外れたさがりを土俵の外に除ける、
水入りの場合に両者の立ち位置や組み手などを決めるなど様々なことをこなさねばなりません。

また力士同様、行司も各相撲部屋に所属します。

また行司の定員は45人、定年は65歳で、裁く階級によって装束も大きく変わります。

最高格である立行司は、かならず短刀を差していますが、
これは、昔は行司が軍配を差し違えてしまった場合、
切腹するという規則があったためであり、古来からの習わしとして装着しています。

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