化粧廻し(けしょうまわし)
化粧廻しは、大相撲の関取が土俵入りの際に締める儀式用の廻しのことです。
エプロンのような大きな刺繍の付いた前垂れを持つ、高価な廻しで、
横綱の場合本人の分のほかに太刀持ち、
露払い役の力士の分も含めた三点セットである場合が多いです。
協賛企業や出身校などのスポンサー(後援会、タニマチ)から
贈られるものが多いと思われます。
新弟子が前相撲を終え、
新序披露される際にも化粧廻しを着けて土俵に上ります。
またその際には部屋の兄弟子や親方から借りて着けることになります。
また、諏訪大社など奉納相撲で着けるところもあります。
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