蹲踞(そんきょ・そんこ)
蹲踞とは、爪先立ちで踵(かかと)の上に尻を載せて腰をおろし、
膝を開いて上体を起こした状態を指します。
蹲踞は相手を敬う所作でもあり、二字口(東西の徳俵辺り)で蹲踞をし、
両手を前に出して手の平を打ち、左右に広げ手の平をかえすことを「塵を切る」といいます。
手の平をすり合わせて打つ所作は、まだ土俵ができていなかった時代、
雑草の露で手を清めたことに由来していて、「塵浄水」ともいいます。
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