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横綱大関(よこづなおおぜき)

横綱大関は、大関が番付の片方に不在のときに、
横綱が番付上大関も兼任する形で表記される場合の呼び方です。

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江戸時代以来、番付の片方には、
必ず大関・関脇・小結の三役が揃うことが必要でした。

1904年1月場所、常陸山谷右エ門と梅ヶ谷が同時に
横綱に昇進したときに、大関がいなくなってしまいました。

そこで、梅ヶ谷と常陸山の両者は、番付上「大関」をメインにし、
その下に出身地のわきに「横綱」を付記する形をとることにしました。

その当時はまだ横綱が地位として明確にされていなかったためです。

これが横綱大関の初めとなります。

大関が1人しかいないときや、
1981年9月のように3横綱0大関という状況のときに、
横綱大関という形の番付表記がされています。

あくまで番付記入上の措置であり、待遇が大関扱いになるということはなく、
場内放送でも単に「横綱」とアナウンスされます。

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